動物病院モルム
TEL 03-3634-6377
健康へのスタートはワクチン接種から!(犬編)
子犬には早い時期でのワクチン接種が必要です!
母親からもらった免疫力が弱くなる生後2〜3ヶ月頃から、子犬が様々な伝染病にかかる危険性が高まります。
子犬には3週間以上の間隔で2〜3回の接種が必要です。 成犬には毎年1回の接種をお奨めします。
ワクチンについてのご注意!
1. 妊娠犬には使用しないでください。
2. 健康体でないとワクチンは接種できません。愛犬の体調に気をつけてください。
3. 接種後、しばらくの間はよく様子をみてください。 普段と違った様子が見られたら、当院へご連絡ください。
4. ワクチン接種当日は安静にし、接種後2〜3日間は激しい運動やシャンプーは避けてください。
5. アレルギー体質の犬ではまれに、嘔吐、下痢、唇やまぶたのむくみが認められたり、けいれんや虚脱を
  起こすことがあります。 そのような場合はすぐに当院までご連絡ください。
6. ワクチン接種後、充分な免疫が出来るまで(通常約2〜3週間)、ほかの犬との接触を避けてください。
  (初めてのワクチン接種の場合、一回では充分な免疫ができないことがあります)
恐ろしい伝染病!
犬のジステンバー 高熱、目やに、鼻水、食欲不振、嘔吐や下痢
. 病気が進むと神経系がおかされマヒなどの後遺症が残る場合があります
犬パルボウイルス感染症 激しい嘔吐、下痢、食欲不振、急激な衰弱
. 重症になると脱水症状が進み、短時間で死亡することもあります。伝染性の強い病気です
犬伝染性肝炎 発熱、腹痛、嘔吐、下痢、目が白く濁る
. 生後1年未満の子犬が感染すると、まったく症状を示すことなく、突然死することがあります
犬アデノウイルス2型感染症 発熱、食欲不振、くしゃみ、鼻水、短く乾いた咳がみられ、肺炎を起こすこともあります
. ほかのウイルスとの混合感染により症状が重くなり、死亡率が高くなる呼吸器病です
犬パラインフルエンザウイルス かぜ症状がみられ、混合感染や二次感染が起こると重症になり死亡することもあります
. 伝染性が非常に強い病気です
犬コロナウイルス感染症 成犬の場合は軽度の胃腸炎ですむことが多いのですが、子犬の場合は、嘔吐と重度の
 水溶性下痢を引き起こします
犬レプトスピラ感染症 ・イクテロヘモラジー型は、発熱、黄疸、歯肉からの出血など
. ・カニコーラ型は発熱、筋肉痛、脱水症状などが現れ、尿毒症になり2〜3日以内に死亡する
 ことがあります。人間にも共通の伝染病です
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